【顔画像】近江保夫は清田区のどこのタクシー会社にいた?経歴まとめ!

2025年5月21日、北海道札幌市白石区で69歳の男性の顔面を殴り、傷害容疑で逮捕された近江保夫容疑者。

その後、被害者の男性が亡くなったことや容疑者が高齢ドライバーであったことに注目が集まっています。

今回は近江保夫容疑が所属していたタクシー会社や経歴についてまとめていきます。

こんな人におすすめ

近江保夫のタクシー会社を知りたい

近江保夫がどんな人物だったのか知りたい

目次

【顔画像】近江保夫容疑者が傷害容疑で逮捕

札幌市清田区のタクシー運転手、近江保夫容疑者75歳は勤務時間外だった21日午後1時半ごろ、札幌市白石区栄通12丁目の歩道で岡本幹男さん69歳の顔面を殴りけがをさせた疑いで、23日検察庁に身柄を送られました。

引用:北海道ニュース


2人はそれぞれ車を運転していて、信号待ちのときに運転をめぐってトラブルになったとみられています。

現場では、言い争う2人の姿を目撃した人もいました。

その後岡本さんは殴られて倒れ、頭を強く打って意識不明のまま病院に運ばれましたが、23日に死亡が確認されました。

近江容疑者は「一発ヒットして相手が倒れた」と話していて、容疑を認めているということです。

警察は、暴行と岡本さんの死亡との関係を詳しく調べる方針です。

近江保夫容疑者は清田区のタクシー会社に所属していた?

近江保夫容疑者がどこのタクシー会社に所属していたか、詳細は分かっていません。

札幌市清田区に在住していたことから、清田区周辺のタクシー会社に所属していた可能性があります。

また、75歳の年齢からネット上では「タクシー会社なら定年になっているのではないか?」、「個人タクシーなのではないか?」という意見も出ています。

定年を65歳で設定しているタクシー会社も多いですが、75歳でも働けないわけではありません。

  • 正社員を定年退職後、継続して社員として働いている
  • 非正規社員で働いている
  • 嘱託社員として働いている

上記に当てはまって健康状態が良好であれば、75歳でもタクシー会社に所属している可能性があります。

個人タクシーの場合、個人事業主であるため定年はありません。

ただし、国土交通省は平成6年(1994年)に、個人タクシー事業者に対して75歳までの年齢制限を導入しています。

現状、法人タクシー・個人タクシーどちらの可能性もありますが、今後の調査の進展によっては会社名も判明するかもしれません。

【顔画像】近江保夫容疑者の経歴(プロフィール)

近江保夫のプロフィール

名前:近江保夫(おうみやすお)

生年月日:1950年頃

年齢:75歳(2025年5月現在)

居住地:北海道札幌市清田区

職業:タクシー運転手

近江保夫容疑者の詳しい経歴や職歴はわかっていません。

タクシー運転手は70歳を超えると厳しい健康や技能のチェックを受けます。

それでも現役だったことから、近江容疑者は体力や健康に自信があったと考えられます。

一方で、高齢者特有の衝動性が事件に影響した可能性も考えらるのではないでしょうか?

元ボクサーだった?

75歳という高齢でありながら、見た目に若々しく、体格もしっかりしている近江容疑者。

ネット上では「本当に75歳?」「格闘技の経験者では?」といった声が多数上がっています。

実際、岡本さんは一発のパンチで倒れ、そのまま意識を失うほどの重傷を負っており、近江容疑者が過去にボクシングや空手などの格闘技を習っていた可能性も指摘されています。

もちろん現時点ではそうした経歴は明らかになっていません。

素人の力とは思えないほどの衝撃だったことは確かで、事件の背景に何らかの特別な身体能力が関係しているのではないかという見方も出ています。

警察による今後の取り調べで、過去の経歴や健康状態なども含めた詳細が明らかになることが注目されています。

前科はあったのか?

取り調べに対し、近江容疑者は「一発ヒットして相手の男が倒れた」と容疑を認めています。

引用:北海道放送(株)

この「一発ヒット」という発言に対しては、ネット上でも違和感を覚える人が多く、「まるでゲームか格闘技の実況のよう」「ケンカ慣れしている印象がある」といったコメントが寄せられています。


また、初対面の相手との口論が一瞬で暴力沙汰に発展した点についても、「過去に似たようなトラブルを起こしていたのでは?」という憶測が広がっています。

現時点で近江容疑者に前科があるという公式な情報は出ていません。

今後の捜査が進む中で、過去の経歴やトラブル歴が明らかになる可能性もあります。

新しい情報が入り次第、追記していきます。

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